Kimi no iru machi - 1 bộ harem drama đúng chất :D

^
Vui 1 mình thì ko nên phá nên bạn bớt nói kiểu tiêu cực về truyện với tác giả hoài vậy đi ,chán lắm nhé
Spoiler 110
[spoil]一年三ヶ月後。

・4月、某大学構内(屋外)。入学式当日、新入生たちでごった返している。
革靴にスーツの青大、人ゴミに当てられて
「うわー― すげェ人数じゃなァ　これが全員 新入生か？」
「ちょっとハルト、早ォ来んさいや！」
「ボケっとしとったらおいてくぞー―」
「あ･･悪ィ！」　タッと駆ける青大、その先には････

それぞれ、入学式用にめかしこんだ、
明日香、清美、七海、尊、月が並んで歩いていて･･そこに追って走ってくる青大

・講堂内。入学式。整列している青大ら6人。小声で横の尊に話しかける青大
「しっかし まァ、結局お前と同じ大学になるとは思わんかったわ」
「フフン　愛の力ってヤツじゃ。清美ちゃんがお前と同じ大学受けるって聞いて本気で勉強したか らな」
ジト目で尊を見る月、更に横にいる清美に小声で
「ねェ清美ちゃん ハッキリふってやらんとアイツ一生付きまとうよ？」
まんざらでもない(そうか？)清美、あまり嫌がってる素振りでもなく(そうか？)
「そ････そんなこと言われても」
そこに何気に助け舟を出す七海
「いいじゃない、みんな一緒の方が楽しいよ」
「まァ･･そうよね」
調子に乗ってこんな場でイラン事までツッコミ出す月
「けど七海ちゃんまで同じ大学選ぶなんてねー―。もう大丈夫なん？」
「え･･何が？」
「ハルトのこと。もう完全に吹っ切れたんね？」
すかさずそういう話題に食いついてくる清美、勢いよく首を突っ込んできて
「え！？ なになに どーゆーコト！？ そうだったの！？」
「べ･･別に私は････！！ あの･･みんなと一緒の方が楽しいと思って････」
「オイ静かにせェや 怒られるぞ！？」
自分がネタにされてると知ってか知らずか、コイバナを始めた女子らを注意する青大。
そこに、(尊と反対側の)隣にいる明日香が笑顔で青大に囁くように
「ホントによかった」
「･･え？」
「また一緒だね。･････青大」
「････あぁ そうだな」
２人、見つめあって

ネタバレその２につづきます

ネタバレ　その２　>>216からのつづきです



・入学式終了後、大学構内(屋外)。新入生と上級生のサークル勧誘のクラブスペースで更にカオスな混雑振り 。
カップル2名(笑)と少し離れて他の4名が人を掻き分けて歩いてくる。
「うわァすげェなー― これ全部サークルの勧誘かよ。(明日香を見て)明日香はもう女子ソフトに入っとんだっけ？」
「うん一応。それで推薦もらったし」
「そっかァ。流石にオレは女子ソフトに入るわけにはいかねー―しなァ。テキトーに廻ってみて決 めるか」
ダンナのサークル選びに釘を刺すヨメ
「あ･･ナンパとか合コンばっかやるようなサークルはダメだよ？」
「(朗らかに笑いながら)心配せんでもオレそーゆーの一番苦手じゃ」
「(笑って)それならいいけど！ それじゃ私、練習ああるから。またアトでな」
「おう、ホームラン打って来い！」
「ピッチャーだっつの！！」
部活に向かう明日香。遠慮していた月、そこで青大に声をかけて
「ねー― ハルトー― ウチらちょっと日用品とか買いに行くから、悪いんじゃけどサークルのチラシ、テキトーに
貰っといて」
遠慮しがちに七海からもお願い
「ゴメンね、お願いしてもいい？」
「あぁ、わかった。じゃあ尊と２人でその辺廻ってみるわ」
「え～～～ じゃあオレも一緒に買い物行こっこな～～～」
「アンタは来んでええの！ 女の子は色々あるんよ！！」
男子２人をおいて、買い物に出かける女子３人。とりあえず新宿まで行ってみるとかなんとか。
････学生の雑踏の中、２人ぼっちになった青大と尊、歩きながら
「そうじゃそうじゃ、２人になったら聞こう思ォとったんじゃけどさァ」
「ん････？」
尊、青大の顔を覗き込むように
「お前 もう明日香ちゃんとはヤったんデスか？」
「(動揺して)そんなワケねーじゃろうが！！」
「は～～～ァ！？ 一年もつき合ってまだ何もしとらんのか お前！ おかしいど！？」
「(赤くなって)っっさいわ！！ こっちにも色々あるんじゃ！！」
「何が色々じゃ　タダのヘタレやないか」
「くだらんこと言うとらんでお前もチラシ････」
･･はぐれた。いまさっきまで横にいたハズの尊がいない。
「･･････アレ、尊？」
「おい、キミ！！」
突然、青大の腕がぐいっとつかまれる
「！？」
「いい体してんね～～　何か部活やってた！？」
腕をつかんだのはチャラ男系の上級生、どうやらサークル勧誘の一環だったようだ。
「名前は！？ 名前はなんていうの！！」
「(呆気)あのーー 桐島です。部活はやってないですけど」
「(意に介さず)あっそー。オレ市原、イッチーでいいよ。それじゃテニスサークル入ろうか桐島 ！！」
「は！？ スイマセン、一応色々見てから決めたいんで」
「(意に介さず)わかるわかる。だからとりあえず新歓コンパだけでも来てみればいーじゃん。心 配しなくても
ウチはカワイイ子多いから！ マジで楽しいって！」
ぐいぐい迫ってくる市原、ドン引きの青大
「いや･･とにかくちょっと廻ってから決めますから！」
ダッ　とダッシュで逃げる青大、遠ざかる青大にそれでも声をかける市原
「(めげない)オッケーオッケー！ 待ってるぞ桐島！！」
しばし走って、市原のいたサークルスペースから離れたトコで、一人ゴチる青大
「やれやれ･･うさん臭ェ人やったな、あんな勧誘じゃ逆に入る気も失せるわ」

････そこからしばらく歩いて、電話帳ほどの厚みのチラシが溜まる青大。いい加減に賑わいを 抜けて
尊を見つけて帰ろうと思うが、そこへ････
「何なのさっきから！ 入らないって言ってるでしょ！？」

ネタバレ　その３　>>216、>>254からのつづきです


・どうやら、新入生の女子が男子上級生に強引なサークル勧誘に遭っているようだ。
その新入生女子は、ロングのスクリーントーン色の髪を後ろでアップにまとめ、眼鏡をかけてスー ツを着用。
スポーツメーカー来訪時の地味優花と言うか、大学新入生というよりもお局ＯＬか社長秘書とでも いう雰囲気。
････ぶっちゃけ柚希を年を取らせて髪型を変え眼鏡着用させた感じ(←そうか？)。
「アタシ野球なんてやる気ないから］
短髪に金髪それにアゴ髭の如何にもチンピラ風な勧誘男子、更にしつこく
「いや、マネージャーとかでいいんだって！！」
「そんなのやらないわよ、しつこいなァ」
「え～～～ なんでなんで？」
青大、困ってる人を見過ごせない性分が顔を出し、やめときゃいいのに猿芝居で嘴をツッコんで
「お前、こんなトコにおったんか」
「え？」驚く社長秘書(仮名)、
「(アゴ髭男に)すいません、オレこいつの彼氏なんですけどちょっとこれから用事あるんでチラ シだけ
貰っていいですか？」
「(怪訝な顔で)はァ？ 彼氏････？」
「(社長秘書に)ホラ、行くぞ」
「(猿芝居に乗って)あ･･うん」
「こら、待て待て！！」
上玉に逃げられてたまるかと、食い下がるアゴ髭男
「だったら証拠見せてみろ証拠！ お前が彼氏だって言うショーコ！！」
「え～～～、ムチャ言わないで下さいよ。そんなモン見せられるわけ････！？」

スッ　と社長秘書(仮名)の左手が青大の右頬に伸び、
顔を引き寄せ青大の右頬にキスをする社長秘書(仮名)！

「は･･！？」驚きの青大

「これでいい？」平然とした社長秘書(仮名)

「え･･まァ････」呆然のアゴ髭男

「じゃ　行こ！」
「あ････あぁ」
社長秘書(仮名)に引かれてその場を去る青大

ネタバレ　その４につづきます

ネタバレ　その４　>>216、>>254、>>372,からのつづきです


・学外に出て歩く青大と社長秘書(仮名)
「ありがと」
「････え？」
「助けてくれたんだよね、アタシのこと」
「まァ････ちょっとしつこかったからな、あの先輩」
「･･･････ふー――ん････」
カチャ　っと、眼鏡をかけ直して青大を見返す社長秘書(仮名)。
「あの･････それより お前 いくらなんでもあんなコトまでせんでも････」
「(聞いてない)言葉 変わってるけど、どこの人？ 関西？」
「は？ いや･･広島や」
「学部は？」
「商学部じゃけど。てーか、そんなこと聞いてどうするんや」
「んー――(伸び) なんとなくね」
『なんか変なのと関わってしもーたな････』
今さら後悔する青大、深入りせん方がいいかと別れを切り出して
「それじゃあオレちょっと用事あるから。気ィつけて帰れよ」
歩き去ろうとする青大の背中に
「あ･･じゃあ、あと１コだけ、名前は？」
「(後姿で)････桐島や。じゃー―な！」
社長秘書(仮名)、遠ざかる青大を見送り、不敵な笑みを浮かべ････
「････････ふー―――ん。商学部・桐島クンね･････ＯＫよ　ロックオンしたわ」

・･･････そのころ尊は････体格のいい上級生の勧誘に捕獲され･･
「よーし　お前は今日からプロレス同好会だ！！」
「いやだァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」

次回につづく！ [/spoil]
Hình như đã vào đại học luôn rồi và tin vui là em Nanami cũng theo lên Tokyo ,cứ độ này vài chap nữa là có bomb

 

netorare đâu nhất thiết phải có 1 thằng nerd/geek/NEEt béo bẩn hôi suốt ngày H/porn + wank? thiếu gì dạng thằng cướp là người bt
[spoil]Another World!!![/spoil]
Nanami lên Tokyo? nhưng chắc chắn không phải để ganh đua tranh giành với Asuka

 

dùng mĩ nhân kế, dùng cái mặt ăn hại của nó và tí nước mắt lấy lòng thương cảm chia sẻ từ haruto, sau đó rồi nó mới từ từ lấy lại tình cảm, và nó tạo ra tình tiết 2 đứa hôn nhau đúng lúc con asuka đi ngang qua, nó nhìn asuka với đôi mắt dâm đãng xong rồi asuka với haruto tan vỡ từ đây.

 

[spoil]Well from what I gather from the amazing ability of google translate, we have a massive 1 year and 3 month time skip and we are at the opening ceremony of a certain college. The whole gang seems to be in the same school Nanami, Asuka, Kiyomi (sure) Akari and Takeshi (seem to be there as well but it got translated as Dignity and Mon something so I'm guessing it might be them)

Anyway after the opening ceremony the gang are all going around the school while clubs are trying to recruit members left an right, Asuka seems to have joined the Soft Ball team. Haruto gets separated from everyone and wonders around the club and hears a commotion where it seem like a girl with long hair and glasses is being aggressiively recruited.[/spoil]
Mới nghỉ có 1 tuần mà đã trôi qua hơn 1 năm .vãi hà thật
Hình như em Eba đã đeo kính

 

Chắc gì em đó là em Eba mà đeo với chả kính =.=

 

Tình hình là xem qua spoil thì có vẻ truyện lại chuẩn bị tiếp tục bước vào mấy giai đoạn lằng nhằng rồi, Seo đúng là khó đỡ thật

 

Đây
[spoil]A YEAR and 3 months later (?!?) (were they in 2nd year?!? I thought they were in 3rd!!)

・4月、某大学構内(屋外)。入学式当日、新入生たちでごった返している。
革靴にスーツの青大、人ゴミに当てられて
「うわー― すげェ人数じゃなァ　これが全員 新入生か？」
「ちょっとハルト、早ォ来んさいや！」
「ボケっとしとったらおいてくぞー―」
「あ･･悪ィ！」　タッと駆ける青大、その先には････
April, at a certain University/College's Opening Ceremony, it's full of new students, and Haruto is amazed at the sheer number of them... the others are calling for him to hurry up or they'll leave him behind...

それぞれ、入学式用にめかしこんだ、
明日香、清美、七海、尊、月が並んで歩いていて･･そこに追って走ってくる青大
Asuka, Kiyomi, Nanami, Takashi, and Akari are walking side by side, while Haruto trying to catch up...

・講堂内。入学式。整列している青大ら6人。小声で横の尊に話しかける青大
「しっかし まァ、結局お前と同じ大学になるとは思わんかったわ」
「フフン　愛の力ってヤツじゃ。清美ちゃんがお前と同じ大学受けるって聞いて本気で勉強したか らな」
ジト目で尊を見る月、更に横にいる清美に小声で
「ねェ清美ちゃん ハッキリふってやらんとアイツ一生付きまとうよ？」
まんざらでもない(そうか？)清美、あまり嫌がってる素振りでもなく(そうか？)
「そ････そんなこと言われても」
そこに何気に助け舟を出す七海
「いいじゃない、みんな一緒の方が楽しいよ」
「まァ･･そうよね」
調子に乗ってこんな場でイラン事までツッコミ出す月
「けど七海ちゃんまで同じ大学選ぶなんてねー―。もう大丈夫なん？」
「え･･何が？」
「ハルトのこと。もう完全に吹っ切れたんね？」
すかさずそういう話題に食いついてくる清美、勢いよく首を突っ込んできて
「え！？ なになに どーゆーコト！？ そうだったの！？」
「べ･･別に私は････！！ あの･･みんなと一緒の方が楽しいと思って････」
「オイ静かにせェや 怒られるぞ！？」
自分がネタにされてると知ってか知らずか、コイバナを始めた女子らを注意する青大。
そこに、(尊と反対側の)隣にいる明日香が笑顔で青大に囁くように
「ホントによかった」
「･･え？」
「また一緒だね。･････青大」
「････あぁ そうだな」
２人、見つめあって
Inside the amphitheatre, the 6 are chatting in whisper
Haruto is surprised Takashi managed to get into the same Uni/Coll.
He says even he is surprised by what "power of love" can bring. After hearing Kiyomi is going to the same institution, he studied very hard to try to get in...
Hearing it, Akar asks Kiyomi if it's better to clearly reject that idiot... but Kiyomi doesn't seem to bothered or not understanding what's really going on...
Nanami butting in, saying it's good how everyone's together again...
Akari asks if Nanami's really over with Haruto... being surprised even she decided to come as well... but she keeps on saying it's because it's funner to be together again
Haruto, without knowing the girls were actually talking about him, warns them to be more quiet... sitting on the opposite side of Takashi, Asuka tells Haruto in a big smile, that it's great... that they're still together again...


・入学式終了後、大学構内(屋外)。新入生と上級生のサークル勧誘のクラブスペースで更にカオ スな混雑振り 。
カップル2名(笑)と少し離れて他の4名が人を掻き分けて歩いてくる。
「うわァすげェなー― これ全部サークルの勧誘かよ。(明日香を見て)明日香はもう女子ソフトに入っとんだっけ？」
「うん一応。それで推薦もらったし」
「そっかァ。流石にオレは女子ソフトに入るわけにはいかねー―しなァ。テキトーに廻ってみて決 めるか」
ダンナのサークル選びに釘を刺すヨメ
「あ･･ナンパとか合コンばっかやるようなサークルはダメだよ？」
「(朗らかに笑いながら)心配せんでもオレそーゆーの一番苦手じゃ」
「(笑って)それならいいけど！ それじゃ私、練習ああるから。またアトでな」
「おう、ホームラン打って来い！」
「ピッチャーだっつの！！」
after the Opening Ceremony, many clubs and student circles are gathered around campus... the couple walking separately from the other 4, Haruto asks if Asuka already joined the Girls' Softball team...
Haruto is thinking gathering more information about other clubs and circles, but Asuka says she forbids him to join any Circle that would hit on girls all day long...
Haruto says not to worry, since he's not really good at it in the first place
Asuka feeling reassured, says she needs to leave since there's practice already...
Haruto encourages saying "Hit a Home Run!!" while Asuka's a Pitcher...

部活に向かう明日香。遠慮していた月、そこで青大に声をかけて
「ねー― ハルトー― ウチらちょっと日用品とか買いに行くから、悪いんじゃけどサークルのチラシ、テキトーに
貰っといて」
遠慮しがちに七海からもお願い
「ゴメンね、お願いしてもいい？」
「あぁ、わかった。じゃあ尊と２人でその辺廻ってみるわ」
「え～～～ じゃあオレも一緒に買い物行こっこな～～～」
「アンタは来んでええの！ 女の子は色々あるんよ！！」
after Asuka left, finally being able to freely call over Haruto, Akari asks if he could gather pamphlets and information about the clubs for her, since she needs to go do some shopping for her everyday materials...
Nanami also apologizes and asks for the same... Takashi tried to tag along as well, but was immediately refused because it was girls' business...

男子２人をおいて、買い物に出かける女子３人。とりあえず新宿まで行ってみるとかなんとか。
････学生の雑踏の中、２人ぼっちになった青大と尊、歩きながら
「そうじゃそうじゃ、２人になったら聞こう思ォとったんじゃけどさァ」
「ん････？」
尊、青大の顔を覗き込むように
「お前 もう明日香ちゃんとはヤったんデスか？」
「(動揺して)そんなワケねーじゃろうが！！」
「は～～～ァ！？ 一年もつき合ってまだ何もしとらんのか お前！ おかしいど！？」
「(赤くなって)っっさいわ！！ こっちにも色々あるんじゃ！！」
「何が色々じゃ　タダのヘタレやないか」
「くだらんこと言うとらんでお前もチラシ････」
･･はぐれた。いまさっきまで横にいたハズの尊がいない。
「･･････アレ、尊？」
「おい、キミ！！」
突然、青大の腕がぐいっとつかまれる
「！？」
「いい体してんね～～　何か部活やってた！？」
腕をつかんだのはチャラ男系の上級生、どうやらサークル勧誘の一環だったようだ。
「名前は！？ 名前はなんていうの！！」
「(呆気)あのーー 桐島です。部活はやってないですけど」
「(意に介さず)あっそー。オレ市原、イッチーでいいよ。それじゃテニスサークル入ろうか桐島 ！！」
「は！？ スイマセン、一応色々見てから決めたいんで」
「(意に介さず)わかるわかる。だからとりあえず新歓コンパだけでも来てみればいーじゃん。心 配しなくても
ウチはカワイイ子多いから！ マジで楽しいって！」
ぐいぐい迫ってくる市原、ドン引きの青大
「いや･･とにかくちょっと廻ってから決めますから！」
ダッ　とダッシュで逃げる青大、遠ざかる青大にそれでも声をかける市原
「(めげない)オッケーオッケー！ 待ってるぞ桐島！！」
しばし走って、市原のいたサークルスペースから離れたトコで、一人ゴチる青大
「やれやれ･･うさん臭ェ人やったな、あんな勧誘じゃ逆に入る気も失せるわ」
finally having a chance to be left alone with the 2, Takashi asks if Haruto has "done it" with Asuka yet... Haruto says no, Takashi wonders why... since they've been going out for more than a year *I guess that wasn't a mistake then... it IS really a 15 months time skip...* Haruto gives excuses that a lot has been going on...
while trying to talk to him again, he loses sight of Takashi... then an upper classman comes to bug him about joining the Tennis Circle... says there's a lot of nice looking girls and it's really fun... but Haruto tries his best to get away saying he wants to decide after he's seen the other clubs first...

････そこからしばらく歩いて、電話帳ほどの厚みのチラシが溜まる青大。いい加減に賑わいを 抜けて
尊を見つけて帰ろうと思うが、そこへ････
「何なのさっきから！ 入らないって言ってるでしょ！？」
after walking a while, and carrying pamphlets stacked as thick as a phone book, Haruto was thinking of just finding Takashi and leave... but then, someone was trying to get away from an aggressive recruiter...


・どうやら、新入生の女子が男子上級生に強引なサークル勧誘に遭っているようだ。
その新入生女子は、ロングのスクリーントーン色の髪を後ろでアップにまとめ、眼鏡をかけてスー ツを着用。
スポーツメーカー来訪時の地味優花と言うか、大学新入生というよりもお局ＯＬか社長秘書とでも いう雰囲気。
････ぶっちゃけ柚希を年を取らせて髪型を変え眼鏡着用させた感じ(←そうか？)。
「アタシ野球なんてやる気ないから］
it seems like a new female student is being pestered by an upper classman about joining his club...
she has long, skin-tone hair, wearing glasses and suits. she has more of an aura of an office secretary than a new student... is somewhat similar to an aged, Yuzuki wearing glasses with new haircut...
she doesn't want to join baseball club...

短髪に金髪それにアゴ髭の如何にもチンピラ風な勧誘男子、更にしつこく
「いや、マネージャーとかでいいんだって！！」
「そんなのやらないわよ、しつこいなァ」
「え～～～ なんでなんで？」
青大、困ってる人を見過ごせない性分が顔を出し、やめときゃいいのに猿芝居で嘴をツッコんで
「お前、こんなトコにおったんか」
「え？」驚く社長秘書(仮名)、
「(アゴ髭男に)すいません、オレこいつの彼氏なんですけどちょっとこれから用事あるんでチラ シだけ
貰っていいですか？」
「(怪訝な顔で)はァ？ 彼氏････？」
「(社長秘書に)ホラ、行くぞ」
「(猿芝居に乗って)あ･･うん」
「こら、待て待て！！」
上玉に逃げられてたまるかと、食い下がるアゴ髭男
「だったら証拠見せてみろ証拠！ お前が彼氏だって言うショーコ！！」
「え～～～、ムチャ言わないで下さいよ。そんなモン見せられるわけ････！？」
the short blond haired upperclassman is saying, even a team Manager is fine... but the girl is still trying to get away... saying he's annoying...
feeling the need to help anyone in trouble, like the usual Haruto... he goes up and says:
"ah so that's where you were..." the secretary girl being surprised, Haruto says to the upper classman that he's her boyfriend and needs her for a while... she went along with it... but the upper classman still insists for him to show proof that he's really her boyfriend... Haruto says it's impossible to show something like that...

スッ　と社長秘書(仮名)の左手が青大の右頬に伸び、
顔を引き寄せ青大の右頬にキスをする社長秘書(仮名)！

「は･･！？」驚きの青大

「これでいい？」平然とした社長秘書(仮名)

「え･･まァ････」呆然のアゴ髭男

「じゃ　行こ！」
「あ････あぁ」
社長秘書(仮名)に引かれてその場を去る青大
the secretary girl puts her left hand around Haruto's right arm, reaches out and kisses him on his right cheek...
Haruto caught by surprise...
asking if that's enough... the blonde upperclassman finally gave up...
Haruto is then being dragged away by the secretary girl


・学外に出て歩く青大と社長秘書(仮名)
「ありがと」
「････え？」
「助けてくれたんだよね、アタシのこと」
「まァ････ちょっとしつこかったからな、あの先輩」
「･･･････ふー――ん････」
カチャ　っと、眼鏡をかけ直して青大を見返す社長秘書(仮名)。
「あの･････それより お前 いくらなんでもあんなコトまでせんでも････」
「(聞いてない)言葉 変わってるけど、どこの人？ 関西？」
「は？ いや･･広島や」
「学部は？」
「商学部じゃけど。てーか、そんなこと聞いてどうするんや」
「んー――(伸び) なんとなくね」
『なんか変なのと関わってしもーたな････』
今さら後悔する青大、深入りせん方がいいかと別れを切り出して
「それじゃあオレちょっと用事あるから。気ィつけて帰れよ」
歩き去ろうとする青大の背中に
「あ･･じゃあ、あと１コだけ、名前は？」
「(後姿で)････桐島や。じゃー―な！」
社長秘書(仮名)、遠ざかる青大を見送り、不敵な笑みを浮かべ････
「････････ふー―――ん。商学部・桐島クンね･････ＯＫよ　ロックオンしたわ」
outside the campus, still with the secretary girl, she thanks Haruto for saving her... he said she didn't really have to go that far... but without hearing what he's saying she notices he has a different accent... so she asks if he's from Kansai, but he says it's actually Hiroshima... she keeps questioning him about his program (Commerce) and finally Haruto regrets that he had to butt in, excuses himself trying to leave... but she asks what his name is...
after seeing him go, she tells herself... Kirishima, from Commerce... Locked-On =)

・･･････そのころ尊は････体格のいい上級生の勧誘に捕獲され･･
「よーし　お前は今日からプロレス同好会だ！！」
「いやだァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」
during that time, Takashi is being pestered by other upperclassmen... telling him from today, he'll be the new fan of pro-wresling
Takashi: NOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

次回につづく！
continued next issue [/spoil]

 

holy shit, sao tụi trên net tài thật, rõ ràng hôm wa đứng convenience store tới 12 h đêm mà có thấy tung tích của Kimi no iru machi đâu ta. Chưa kể nguyên thằng Naruto hay bleach, toriko, beelbub (thuộc Shounen Jump) lúc nào cũng luôn có chapter trước khi có ở hàng sách ?>.<? . Trước cả vài ngày chứ chẳng đùa >.< . Thật là khó đỡ.

 

NTR theo nghĩa đơn giản là cheating!


@ spoil: mẹ @@!!!!con ebitch trở lại kìa NOOOOOOOOOOOOOOOOO

 

cái Princess lucia lâu rồi chả thấy có tiến triển gì cả.....ít ra lão Seo cũng phải gỡ gạc lại hình tượng của mấy bé tóc dài chứ, toàn ưu ái tóc ngắn ko

 

vậy là chap mới con Eba đã quay trở lại rồi hả, đệt...:(

 

đùa chứ mình chả hiểu các bạn trên đọc tiếng anh kiểu gì mà bảo Eba nó trở lại ở chap sau...

 

ý mấy bạn là 1 em Eba-clone-lookalike quay lại thôi mờ. Mình tưởng thằng nhà quê đi làm đầu bếp chứ? Không dè lại vào được ĐH nhỉ, cũng giỏi.
Seo Kouji cũng chưa muốn kết thúc sớm nhỉ, draaaaaaaaaag

 

^
^
đọc nhầm =.= ko kĩ =.=!vẫn sợ chính là eba...

 

Thế Nanami từ bỏ luôn rồi à , coi đến đây càng ngày càng rối

 

chưa biết là em ấy có từ bỏ hay không mà chắc đang quan sát tình hình , đưa ra chiến thuật hợp lý

 

Em Kanzaki cuồng như thế dễ gì chịu từ bỏ, chắc là khinh khỉnh Asuka, cứ từ từ xem sao đã(vl chưa gì 1 năm 3 tháng đã trôi qua).

 

sặc, ra đọc chưa kỹ, tưởng Eba trickback , 1 năm 3 tháng, chả biết anh chị đã làm gì chưa

 

Nhanh thì cũng có đứa đầu lòng rồi

 

Lúc thằng kazama mổ cũng rút ngắn... kh1uc này cũng rút ngắn, SEO định cho bộ này drop sớm à...
Mà 1 năm hơn ko khéo đã sơ múi xong em kia rùi còn jì.. Eba ko có cửa way lại đâu